BRAND ブレインマークスらしさ

全員リーダー経営

自主性と自立が重んじられる会社

ブレインマークスでは、役割と責任が明確に示され、自主性を発揮しやすい環境が整っています。年齢や経験年数に問わず、みんなが何かのリーダーを担い、目標達成に責任を持っています。各リーダーは、細かな指示を受けて動くのではなく、自らが考え、行動することを求められます。入社2年目でも、何かのリーダーを引き受け、チームメンバーを引っ張っていく。そんな環境が、自主性と自立を促しています。このカルチャーこそが、ブレインマークスの最大の強みです。

コア・バリューを
徹底する

コア・バリューを体現する社員が活躍する会社

私たちは「コア・バリュー」を何より大切にしながら、日々仕事を行っています。一見すると、弊社のコア・バリューは「当たり前のこと」かもしれません。しかし、本当にそれらを実践できている人はどれくらいいるでしょうか。私たちは、コア・バリューを体現する社員を評価し、称賛する会社です。実際に、人事評価の項目にもそれは明記されています。「結果を出せば、どんな風に社内でふるまってもいい」「クライアントへの対応を自分の価値観で決定していい」。そんな風にコア・バリューからズレた価値観に基づいて行動している人は、目立ちます。コア・バリューに真剣に向き合い、体現しようとする会社。それがブレインマークスです。

失敗を責めない
チャレンジングな
組織風土

信頼を前提としたオープンな会社

ブレインマークスでは、社員と会社、社員同士の信頼関係を前提としたオープンな組織を目指します。
このオープンな組織だからこそ、チャレンジングな組織風土が生まれると考えています。組織風土とは、人に例えるなら「性格」なようなものです。会社の組織構造、システム、カルチャーを複合した結果、「信頼を前提としたオープンで前向き、失敗を責めることなく、チャレンジを称賛する組織風土」を生み出すことを目指します。

セルフマネジメントに
こだわる

管理されない!自分で自分を管理する会社

ブレインマークスでは、「誰か(上司)が管理する」「誰か(部下)を管理する」という管理業務のない会社を目指します。管理業務は、生産性がありません。各スタッフが自分の役割と仕事を理解し、その責任を果たす意識をもつなら管理はいらなくなるのです。
もちろん、チームとしてのプロジェクト進捗管理や部門としての目標管理は必要であり、リーダーとしての大切な業務です。その理由は、チームの力を集結し、行き違いをなくし、突発的なトラブルを乗り越えるための前向きで生産的な行為だからです。「誰かの仕事ぶりを監視する」という非生産的な行為ではありません。
構成員全体が責任と信頼に基づき、目的実現に向かうためには、一人ひとりのセルフマネジメント意識が大切なのです。

戦うべきは、
昨日の自分

競争ではなく、協働を意識した職場

ブレインマークスでは、組織内での競争を好みません。社内メンバーは競争相手ではなく、高めあい、協働する相手です。協働とは、共通の目的を達成するために、お互いの特性を認識・尊重しあい、対等な立場で、共通する領域の課題の解決に向けて協力・協調する関係をいいます。常に私たちは、市場から期待され、試されています。市場の期待に応えるために、「何ができるのか?」「何を学ぶべきか?」また、「常に昨日の自分より一歩前に進むために」「理想の自分に近づくために」を考え行動します。戦うべきは、昨日の自分です。

会社は作品である

社員で力を合わせて会社という作品を創る

ブレインマークスは、未完成な会社です。だからこそ、理想を描き、理想の姿に近づける必要があります。理想に近づくことは簡単なことではなく、時間が掛かったり、遠回りしたりすることもあります。しかし、一歩一歩の歩みを大切に、未完成な部分をしっかりと創り上げていきます。私たちは未完成な作品を、理想の作品へと創り上げていくことを楽しみとします。

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