VISION
私たちが目指す未来
大手営業マンがブレインマークスを選んだ理由
今回のテーマは、社員インタビューです!
「なぜブレインマークスを選んだのか」について
中途入社のコンサルタント塚本さんと武内さん2名に徹底的に質問をしてみました!
塚本食品トレーのパッケージの営業と仕入れ販売を9年くらいかな?していました。
今でもスーパーに行くと、「あ、このトレーの型番は○○だ」って分かるんですよね(笑)
会社の雰囲気は、一言で表すと「競争」だったなって思います。
とにかく数字にはめっちゃ厳しかったです。
武内コンビニのスーパーバイザーを7年くらいしていました。
だから、コンビニに入るとレイアウトが気になっちゃって…でもそれぐらいスーパーバイザーをしていた時は売上をどう上げていくのかを常に考えていましたね…会社の雰囲気は、「ザ・日系企業」でした。昭和のサラリーマンで強固な縦社会!でしたね…
塚本人の顔色を伺う必要がなくなったなって思います。
武内たしかに!仕事中に仕事以外のことで悩む必要がないから、仕事に集中できるなって思いますね。特に人間関係!前職では出世するための人付き合いみたいなのがあったので、上司に気に入られるためにはどうしたらいいのか考えながら仕事をしていました。
塚本武内さんのはすごいドラマチックですよ!
「一通のメールから始まった出会い」じゃないですか!
武内いや…そんな(笑)実はブレインマークスを受ける前にすでに他社から内定が出ていて、昼休みに歩きながらメールを整理していて…そしたら一通のメールに目が留まって、内心(え?まじでこんな会社あるの?)って思ったんですよ。
で、エージェントに、最後にここだけ紹介してください!ってお願いをして、面接を受けたって感じです。
そのメールは件名に「人を幸せにする会社を本気で目指しています。他者貢献意欲をもって働く人募集しています」みたいなことが書いてあって、会社は理念を本気で目指すべきだと思っていたし、理念を大切にしている会社ってめっちゃいいなって思っていたんですけど、本気で目指している会社が想像できなくて…だからこそ、本気で目指している会社があるんだって思って惹かれたんですよね。
武内他社から内定をもらっていたから、ちょっと話を聞いてみよう!みたいな軽い気持ちで…でも面接官の話を聞いていくうちに「あ、この人本気で理念を目指しているんだな」って感じましたね。
今までそんな人種に会ったことがなかったから信じられなかったけど、本気度が伝わったので、興味が湧いてきたって感じです。
塚本映画化いけそうですね(笑)
塚本武内さんみたいなドラマチックな話はないですけど、一次面接が今とは違ってプレゼンスタイルだったんですね。で、プレゼン上手だな、会社のこと好きそうだなって思いながら聞いていたし、自分も理念を大事にしている会社で働きたいと思っていましたね。だから一次面接で社員の理念に対する思いが知れたのは良かったです。二次面接は油断していて、まさかの代表の安東さんが出てきて…安東さんも熱く理念を語っていたし、最後に安東さんから「腹を括って頑張ろう」って言われたのを今でも覚えていますね。
塚本チームがすごい好きで。前職では会社が理念を掲げて頑張ろう!みたいなタイプではなかったので、自分のチームで理念を作ってメンバーに共有していました。空回りしていましたけど(笑)
武内え、まってめっちゃ似ている!
同じようにチームで理念掲げていました。
塚本いや…起きなかったですね。
でもこの経験を通して、理念を掲げてそれに向かって頑張っている会社で働きたいなって思いましたね。
塚本仕事に本気だなって。理念に本気なのは思っていた以上だったけれど、仕事にストイックなところに最初はびっくりしました。
武内言おうとしていたこと全く一緒!理念の話とは違うけれど、コアバリューこんなにマジでやっているんだって思いました。
塚本あとは仕事のレベルは高いなって思うけれど、それがやりがいだなとも思います。
武内たしかに…仕事に対する難易度は高いなとは思いました。
塚本「クライアントの結果にこだわる」かな。人の役に立つのが好きで、自分と関わることで前向きになって欲しいと思うから、ナチュラルに持っている成果意識なのかなとは思います。
武内壮大なことは考えられないですけど、でも自分と関わることでちょっとでも良くなって欲しい思いがずっとあって…。
クライアントにとって+になるにはどうしたらいいのか常に考えているし、根本的に自分の思いがブレインマークスの理念とリンクしているので素直に目指せるのはいいなって思っています。
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